Ankerフロンタウン生田（川崎フロンターレ）では、富士通株式会社と共同で、「街歩きバリアフリーマップ」を作成しましたのでお知らせいたします。

どなたでも安心してAnker フロンタウン生田にお越しいただけることを目的に、JR南武線「中野島駅」、小田急小田原線「向ヶ丘遊園駅」からAnker フロンタウン生田への徒歩ルートに対して、バリアフリーの観点（スロープの有無、段差有無、多目的トイレ場所など）から実際に歩き見てバリアフリーマップを作成しました。

Anker フロンタウン生田ほか、市内各所への設置を順次予定しておりますので、ぜひ手に取ってご活用ください。

制作

富士通株式会社

協力

川崎フロンターレ／Anker フロンタウン生田

バリアフリーマップとは

バリアフリーマップとは、車いすやベビーカーでも安全に通行できる、段差・傾斜・障害物等が少ないルートを明示した地図のことです。
富士通はスポーツを通じた共生社会の実現に向けた活動の一環として、Fujitsu Sports の選手・サポーター・自治体・ボランティア等と協力しながらバリアフリーマップを作成・配布する取り組みを行っています。
川崎市内でのスポーツ観戦に、ぜひご活用ください。
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配布場所

・多摩区内の小学校
・川崎市内の特別支援学校
・Anker フロンタウン生田（常設）
・川崎フロンターレ末長事務所（常設）